2014年

12月

28日

第10回凹地企画展「安田豊個展 すべてyとyとyのせいだ。」/The Tenth Kubochi Exhibition - It's All Because of Y and Y and Y. - A Solo Exhibitin by Yutaka Yasuda


会期■2015年3月11日(水)~29日(日)

会場名■遊工房アートスペース

開館時間■12:00〜19:00 (最終日17時まで)

休廊日■月、火曜 

 

凹地では、第10回の企画展としまして『安田豊個展』を開催します。
2014年4月から遊工房アートスペースで活動している凹地の今年度最後の企画となっております。安田にとって7年ぶりの3回目の個展になります。安田は、学生時代から版画を軸にイメージの影のようなモノクロの作品や紙吹雪が舞い散るカラフルで儚い平面作品を制作してきました。近年は、時代に逆らうかのようにフィルムカメラで写真を撮り始め、4年前の震災後から家族の成長や他愛無い日常の写真など、写真を撮ることで生まれる会話を記録するような作品を発表しています。今回は、2014年4月から凹地で発表してきた作品の中から折り紙の手裏剣を集めて制作したリース「星をつくる_あるはずのない星を探して。」、水中で無数の小さな光が回転する作品「T_T Little Star」を中心に、4年前から撮り続けてきた写真作品の中から「あやとりのような世界」や「NIKKI」など十数点を選び展示いたします。身近な出来事に寄り添い作られた素朴で小さな喜びに溢れた作品を是非この機会にご高覧下さい。


=イベント=

オープニング・トーク ■ 1.14(土)18.00ー

凹地(桑山彰彦、安田豊、平丸陽子、村上郁

上野梓、市川平、町野三佐紀、ヒグラシユウイ


Kubochi is pleased to present its tenth exhibition, It's All Because of Y and Y and Y - A Solo Exhibition by Yutaka Yasuda. 

Having used Youkobo Art Space as the base for their activities since April 2014, this will be Kubochi's final exhibition of the year. Yutaka Yasuda will present his third solo exhibition after an interval of seven years. Since his student days, Yasuda has been creating black and white shadow-like images pivoted on printmaking processes, and ephemeral two-dimensional works using colorful confetti that falls as if dancing. In recent years, as if moving against the times, he has started to take pictures with a film camera and, in the four years following the earthquake, has presented work appearing to document family growth and the trivial events of the everyday where conversation is triggered by the act of taking a photo. In this exhibition, centered on works shown at Kubochi since April 2014, such as Hoshi o tsukuru - aru hazu no nai hoshi o sagashite (Creating a star - searching for a star that cannot exist), a wreath-like work made from origami stars, and T_T Little Star in which countless little lights rotate while suspended in water, a number of photographic works taken over the past four years including Ayatori no you na sekai (a world like a cat's cradle) and NIKKI will be presented. Please come to enjoy these simple works full of subtle feelings of joy nestled in familiar events.


=event=

Opening Talk■ 1.14 sat 18.00ー

Kubochi(Akihiko Kuwayama, Yutaka Yasuda, Yoko Hiramaru, Murakami Kaoru)

Azusa Ueno, Taira Ichikawa, Misaki Machino, Yuichi Higurashi

2014年

12月

19日

第9回凹地企画展「ドニゴール:彫刻、時間、物質について」

会期■2014年1月10日(土)~1月25日(日)

開館時間■12:00〜19:00 (最終日17時まで)
休廊日■月、火曜

出品作家■岸本真之、ヒグラシユウイチ、松本涼

協力■パロトンプロジェクト


オープニングレセプション:1月10日 17:00~

 

 タイトルのドニゴールはアイルランド北西部の地名であり、今回の展示の企画者である桑山が以前訪れ、その峻厳な自然と風土から彫刻における物質観のヒントを得た場所であります。

 出品作家である松本は具象形体を素材が壊れる寸前まで木彫し尽くし、岸本は時間をテーマに ものの動きを柱状に彫刻化します。ヒグラシは殺戮兵器の形体を水により崩壊してしまう岩塩により製作します。

 三種三様の作品ではありますが、桑山がドニゴールで体験した、時と共に風化していく物質の宿命と彫刻の有り様を重ねた世界観に強く結びついている作品たちをご高覧ください。

企画/ 凹地 桑山彰彦

2014年

11月

25日

第8回凹地企画展「クリスマスカイ」

【凹地第8回企画展「クリスマスカイ」】

会期 ■ 2014.12.10(水)—23(火)、12.00ー19.00
休廊日 ■ 12.15(月)、16(火)、22(月)
参加作家 ■ 桑山彰彦、谷口典央、安田豊、平丸陽子、常田泰由、菅祐子、Keiko Kurita
協力■パロトンプロジェクト

凹地では、第8回の企画展としまして『ク リ ス マ ス カ イ』を行います。

今回の企画展は、凹地の桑山彰彦、安田豊、平丸陽子に加え、凹地が今注目する作家4名によるグループ展になります。

画家の谷口典央は、紙、木、版画などの支持体と手法を自由に用い、ドローイング特有の生きた線、形をそのまま作品化することを試み、制作しています。

版画家の常田泰由は、型紙と木版の組み合わせによって生まれる「かたち」の面白さを、紙の上で表現しています。

版画家の菅祐子は、木版をコラージュのように用い、彼女の身近な世界や幻想を一枚の紙の上に、独特のリズムで描き出します。

写真家のKurita Keikoは、「幻想は想い信じることにより確かに存在する真実の一種」として、ピンホールカメラの1回のシャッターで捉えた幻想的な現実を提示します。

絵画、彫刻、版画、写真と、寒い季節を暖める賑やかな作品が集い、凹地の2014年を締めくくります。今まで凹地の活動にご参加下さった方、初めての方、どなたもお気軽にお越しください。

凹地/桑山彰彦

休廊日 ■ 12.05(月)、16(火)、22(月)


=イベント=
オープニング ■ 12.13(土)18.00ー20.00
クリスマス会 ■ 12.23(火)18.00ー20.00

KU RI SU MA SU KA I

Akihiko Kuwayama, Norio Taniguchi, Yutaka Yasuda, Yoko Hiramaru, Yasuyoshi Tokida, Yuko Kan, Keiko Kurita [Japan]

2014.12.10 - 2014.12.23

Kubochi will be holding the Christmas Exhibition, KU RI SU MA SU KA I for its eighth organized show.

In this group exhibition, Kubochi artists Akihiko Kurayama, Yutaka Yasuda, and Yoko Hiramaru will be joined by four artists who have attracted the attention of the Kubochi group.

Painter Norio Taniguchi freely combines paper and wood surfaces with techniques such as printmaking to create work that attempts to show directly the vitality of linear forms specific to drawing.

Printmaker Yutaka Yasuda expresses on paper the interesting forms that arise when pattern paper and woodblock prints are used in combination.

Printmaker Yuko Kan uses woodblock prints in the form of collage, portraying on single sheets of paper a personal world of familiarity and fantasy through her unique rhythm.

Photographer Keiko Kurita presents a fantastical reality as "a fantasy the existence of which is certain in a desire to believe in its truth", captured by the single shutter of a pinhole camera.

From painting and sculpture to printmaking and photography, invigorating works that will warm up the cold season have been gathered together to end the first year of Kubochi. Previous participants in Kubochi's exhibitions, and those new to their activities are invited to join the last Kubochi event of 2014.

Akihiko Kuwayama/Kubochi

Closed ■ 12.05 (Mon), 16 (Tue), 22 (Mon)

Date 2014.12.10 - 2014.12.23
Time 12.00-19.00
Place Youkobo Art Space Gallery

2014年

11月

21日

11月20日:掲載情報

11月20日付けの東京新聞地域版に、善福寺公園野外展「トロールの森」と合わせて、第7回凹地企画展「Bulb Cities」が取りあげられました!

2014年

10月

22日

第7回凹地企画展 村上郁個展「Bulb Cities」

 遊工房アートスペース(東京・杉並区善福寺)と関わりのある作家が集い設立したグループ「凹地(くぼち)」の第7 回目の企画展「Bulb Cities」展を2014 年11 月3 日(月)から11 月23 日(日)まで開催致 します。

 

 「電球都市(Bulb City)」は他人同士で交わされた観光絵ハガキと切れた電球を素材とする村上郁の作品です。プライベートな空間の一部だったこれらの素材をひとつひとつ分解し、組み合わせて作られた電球は、ドキュメントとフィクションの間を行き来しながら、現実の再現性の危うさ・記憶すること・忘れることを観る人に問いかけます。今回の展示では、単独で制作してきた電球都市をインスタレーションとして展開します。

*尚、この展示は、国際野外アート展「トロールの森2014」に参加しています。

 http://www.trollsinthepark.com/ 

‖展覧会概要‖

第7 回凹地企画展「Bulb Cities」

2014 年11 月3 日(月祝)~11 月23 日(日)

月火休み(初日除く)

12:00~19:00(金曜20時まで、最終日17 時まで)

 

■ レセプション:11 月8 日(土)

 アーティスト・トーク:17:00~ 作家による作品解説

 レセプションパーティ:18:00~19:00

 

会場:遊工房アートスペース(167-0041 東京都杉並区善福寺3-2-10)

http://www. youkobo.co.jp

Murakami Kaoru'Bulb Cities' The Seventh Kubochi Exhibition

2014.11.03-23

Close on Monday, Tuesday

12.00-19.00

(Friday -20.00, 11/23 17.00 close)

at Youkobo Art space

 

“Kubochi” (凹地), a group established by artists who are involved in the creative activities of Youkobo Art Space (Zempukuji, Tokyo) will hold its next exhibition 'Bulb Cities', a solo exhibition by Kaoru Murakami starting November 3 (Mon) to 23 (Sun).

 

Bulb Cities is an artwork by Kaoru Murakami in which picture postcards and used light bulbs gathered

from strangers are used to create an installation. Taking apart materials that once belonged to the private spaces of others and combining them to create new forms, she will create a work which, while switching between documentary and fiction, brings us to question the dangers of forgetting and remembering in the recreation of reality. For this exhibition, a series of individually made 'bulb cities" will be combined into an installation.

 

※This exhibition is a related event of the open-air art exhibition Trolls in the Park 2014.  http://www.trollsinthepark.com/

2014年

10月

08日

オリジナル作品集『公園を歩く、そして絵を描く』ギャラリーにて販売中

作品集『公園を歩く、そして絵を描く』

 

展示会場にて、木村彩子・平丸陽子のオリジナル作品を各1点ずつ収めた作品集を1冊30,000円で販売しております。

限定10部、ひとつづつ布にくるんでお渡ししています。

この2人のオリジナル作品をこの価格で手に入れられる機会はあまりないと思います。

ぜひ会場に足をお運びの上、実物をご覧下さい。

2014年

9月

26日

第6回凹地企画展「公園を歩く、そして絵を描く」

2014年10月1日(水)ー 19日(日)
12:00-19:00(金曜ー 21:00)
休廊日 月曜・火曜  ※13(祝月)はオープン
Opening party 10月4日(土)17:00-19:00

 凹地第6回企画展といたしまして、木村彩子・平丸陽子の二人展を行います。木村は、気になった植物や風景を写真に撮り、その一部分を素描することによってイメージを決め、それらを元に独特な質感で独自の世界観を描いています。平丸は、日常の出来事や風景から感性を得て、独自の線と色彩により、抽象化された画面を描いています。今展覧会では、ギャラリー近くの緑豊かな善福寺公園でスケッチを行い、それをもとに作品を描いています。
「描く」ことへの深く静かな想いをこめた二人の絵を、ゆっくりとご覧ください。

凹地

■作品集『公園を歩く、そして絵を描く』
 限定10部販売 ¥30,000
木村彩子・平丸陽子のオリジナル作品を各1点ずつ収めた作品集を販売いたします。

東京都杉並区善福寺3-2-10  
遊工房アートスペース内 凹地

2014年

9月

11日

上野梓「ひびの素描」の映像がご覧いただけます。(〜9/23まで)

第5回凹地企画展「ひびの素描」の作家・上野梓さんから、出品作品の映像を送っていただきました。

 

釉薬の表面に現れる線と音が織りなす緊張感が、映像でも伝わってきます。

展示期間中、早めの日にちにお越しいただければ、実際に体験できるかもしれません…!

作家さんからは、9月20日オープニング前、早めの時間が「ひび見」の一番の見頃と聞いています。

ぜひお早めにお越しください。

 

展示の情報はこちらへ。どうぞお楽しみに。

2014年

9月

05日

「夜の画廊」定点カメラ(渡辺望さんの作品より)

「夜の画廊」参加作家の渡辺望さんの作品「Night Gallery」から

会場の出入り口の映像をご覧いただけます。

配信時間は会期中、午後6時〜10時となっております。

*会期終了後は、録画をご覧頂けます。

2014年

8月

10日

第五回凹地企画展 上野梓個展「ひびの素描」/Ueno Azusa 'Drawing of cracks' - The Fifth Kubochi Exhibition…9/20から!

‖展覧会概要‖  
  第五回凹地企画 上野梓個展「ひびの素描」
   
会期 2014年9月20日(土)〜28日(日)
閉廊 月休み
時間

12時から19時(初日13時から、最終日17時まで)

   
入場料 無料

  

会場 遊工房アートスペース
住所  東京都杉並区善福寺3-2-10
TEL 03-5930-5009(遊工房)
URL http://kubochi.jimdo.com/(凹地)、http://www.youkobo.co.jp/(遊工房)
   
アクセス

JR中央線、西荻窪駅北口、2番バス停より上石神井駅行他バスにて「善福寺」バス停下車、目の前。駅より徒歩約20分。

または、東京メトロ丸の内線・JR荻窪駅北口・0番バス停より武蔵関駅行他バスにて「善福寺」バス停下車、すぐ。

(注:JR中央線は、土日、西荻窪駅に停車しません。)

 

イベント  オープニングレセプション・トーク:9月20日(土)17時から

 

意図と偶発の間に生まれる線や構造体、時間性に注目し、粘土や紙などを用いたインスタレーションを制作する上野梓の個展。
陶器の釉薬の表面にできるひび、「貫入」をテーマにした作品を展開する。
音を立てて徐々に現れるひびの素描が、鑑賞者や展示空間の時間を独自のリズムで刻んでいく。

※「貫入」とは陶器の表面に表れるひびのこと。水漏れなどの原因になるため、貫入が現れるのは本来欠陥だが、そのひびの美しさの為、器の装飾技法としても用いられている。また、何年も使っているうちに突然表れることもある。

作家プロフィール:

上野 梓
東京生まれ
沖縄県立芸術大学で陶芸を専攻、その後渡独、2007年ブレーメン芸術大学(HfK Bremem)修士課程修了。2008年ポーラ美術振興財団在外研修員としてドイツで制作発表。

主な展覧会 2013年「ポーラミュージアムアネックス展2013」、「JART3rd」WAHCenter(ニューヨーク)、2010年 個展「線のかたち/Material Line」ペッパーズギャラリー、2009年 個展「Zeitlinien」Pulverturm (オルデンブルグ、ドイツ)ほか。www.azusaueno.com

This is the solo exhibition of Azusa Ueno who creates installations using clay and paper which draw attention to time, and the lines and structures that occur between intention and chance.
The work in this exhibition will focus on the theme of "crazing"*, the cracks that occur on the glazed surfaces of ceramics. 
Sketches of cracks that will gradually appear as noise is made will record the time of the space and viewer through a unique rhythm.

*"Crazing" is a term referring to the cracks occurring on the surfaces of ceramics. Caused by the leaking of water, crazing is essentially considered to be a defect. However, due to the aesthetic quality of the cracks, it can also used as a decorative technique in ceramic ware. Crazing can also occur unexpectedly after years of using ceramic utensils.

Azusa Ueno
Born in Tokyo
Studied ceramics at Okinawa Prefectural University of Arts before completing an MFA at University of Arts Bremen. In 2008 she stayed in Germany after being awarded an artist grant by the Pola Art Foundation.
Exhibitions include "POLA MUSEUM ANNEX2013” and "JART3rd" WAHCenter (New York) in 2013, “Material Line” (Pepper's Gallery) in 2010, and the solo exhibition “Zeitlinien” (Pulverturm, Oldenburg, Germany) in 2009.

Ueno Azusa 'Drawing of cracks' - The Fifth Kubochi Exhibition

 

Date : 2014.09.20 - 2014.09.28

Time : 12:00〜19:00(9/20 13:00 open、9/28 17:00 close)

Place : Youkobo Art Space Gallery

Website : http://www.azusaueno.com

 

Events

9/20 17.00- Opening Reception and Talk with Artist.

2014年

7月

24日

第四回凹地企画展「夜の画廊」/ Night Art Gallery - The Fourth Kubochi Exhibition…9/4から!

English follows.

 

凹地では、第4回の企画展としまして『夜の画廊』を行います。

通常は昼間に展覧会を行いますが、今回は夜のみのオープンにいたします。 作品は、場所や光などにより見え方、感じ方が異なってくるかと思います。 今展覧会では、夜にしか見れない、夜だからこそ見える感じ方をしていただけたらと 思っています。

短い会期ではありますが、残暑残る季節の『夜の画廊』をお楽しみください。

 

‖展覧会概要‖  
  第四回凹地企画展「夜の画廊」
   
会期 2014年9月4日(木)〜7日(日)
閉廊 月火休み
時間

18時から22時 

6日(土)18時から19時半は、一部作品が見えづらい状況になっております。

   
入場料 無料

 

■参加作家      

 招待作家

原汐莉

 ナイスタック協力10年目(菊池容作・加藤笑平)

 渡辺望

凹地メンバー 

村上郁

 安田豊

 

 

 

会場 遊工房アートスペース
住所  東京都杉並区善福寺3-2-10
TEL 03-5930-5009(遊工房)
URL http://kubochi.jimdo.com/(凹地)、http://www.youkobo.co.jp/(遊工房)
   
アクセス

JR中央線、西荻窪駅北口、2番バス停より上石神井駅行他バスにて「善福寺」バス停下車、目の前。駅より徒歩約20分。

または、東京メトロ丸の内線・JR荻窪駅北口・0番バス停より武蔵関駅行他バスにて「善福寺」バス停下車、すぐ。

(注:JR中央線は、土日、西荻窪駅に停車しません。)

 

主催:凹地

協力:パトロンプロジェクト

イベント

■9月5日(金)18:00〜 オープニングレセプション

       20:00〜21:00 『ナイスタック強力10年目』パフォーマンス

■9月6日(土)18:00〜(17:30開場)

       『桂扇生 独演会 秋の夜長のアート寄席』

       前売り=1500円 (当日=1800円)

         前売り券お問い合わせ先 こちらからどうぞ(kubochi@gmail.com)

■9月7日(日) 17:00〜20:00 『夜市』

 遊工房アートスペース屋外にて、「アートな夜市」を開催します。『夜の画廊』出品作家の他、さまざまな作家による夜市限定の作品販売をいたします。

※雨天の場合、ギャラリー内にて開催。

In their fourth exhibition, Kubochi presents "Night Art Gallery" .
Exhibitions typically take place during daytime hours, but for this exhibition the gallery will only be open to the public at night. Influenced by the location and light, the work will come to look and feel different. In this exhibition, we hope you will view the work in ways that can only be experienced in the evening, with sensations felt because it is nighttime.
While only open for a short period, we hope you will enjoy "Night Art Gallery" in the last days of summer.

 

Night Art Gallery - The Fourth Kubochi Exhibition

 

Date : 2014.09.04 - 2014.09.07

Time : 18.00-22.00

Place : Youkobo Art Space Gallery

 

Events

9/5 18.00- Opening reception

       20.00-21.00 Performance event

9/6 18.00- Rakugo Live(Booking

9/7 17.00-20.00 Night Art Market

2014年

7月

18日

【チケット発売中】9/6 秋の夜長のアート寄席

9月に行われる凹地企画展「夜の画廊」の関連イベントとして、落語家の桂扇生さんをお呼びして、ギャラリー内で一席を供していただきます。

ただいま、前売り券を販売しております。

作品に囲まれた一席だけに、噺も絵に関わる「抜け雀」です…!

チケットについてのお問合せは、こちらからどうぞ。

 

☆あまり広くない会場ですので、お席は50席限定となっています。チケットはお早めにお求めください!

 

〜桂扇生 独演会〜

秋の夜長のアート寄席

9月6日(土)

17.30開場 18.00開演

会場=遊工房アートスペース

 

前売り=1500円 (当日=1800円)

2014年

6月

01日

第三回凹地企画展『New Ground』

New Ground

 

「ストーブに触れると熱い」

作品制作はそのような、もはや誰もが知り得ているはずのことをいちいち(疑っては)再確認するといった行為に似ている。

 

普段の生活の中で意識的にものを見つめるといったことは案外少ないように思われ、また、そうすることには、かえって違和感を覚えます。

現実とイメージの間には、もはや決定的な差異など殆どなく等価であり、人はそこを無自覚に往き来しているように見えます。

 

思い出そうとしても肝心なことはすっかり抜け落ちてしまって、ただ脈絡なく鮮明に蘇るのは……取るに足らない役に立ちそうにもない場面ばかり。

脳裏に留まるのは思いの外、そういうものではないでしょうか。

自身にとって肌で感じられたこと、生理的な反応、ふとした瞬間に頭を過る記憶等は何にも増してリアルに感じられます。

 

見過ごしてしまいそうな些細で曖昧な断片の数々。

それらとの出会いをひとつの手がかりに、そこから新たな地平を拓く必要性を感じます。

 

制作過程上で生じる偶発的な出来事、視線の遮り、或いは、皮膚という薄い膜を通じてこそ知覚可能な触覚的質感を画面に与えること。

そこに立ち現れる場から事物の確定性を回避し、観者と多様な複数の感覚を共有できればと考えます。

 

かつて、誰もが幼く無防備だったころに感じられた高揚と緊張感。

実に「日々」は依然、色褪せてはいないのです。

 

 

山内賢二

 

アクリルを使用し絵画を描く山内賢二と油彩を使用し描く福村彩子による新作展。日常という些細な出来事や感覚の蓄積によって見失う現実とイメージの差異。等価で色褪せた今日に埋没してしまった肌を通じた生の感触を手掛かりに絵画と向き合うことで、今日の「新たな地平」を再開拓する。

 

 

 

‖展覧会概要‖  
  第三回凹地企画展「New Ground」
   
会期 2014年7月5日(土)〜19日(日)
閉廊 月火休み
時間 12時から19時(最終日17時まで)
   
入場料 無料

 

■参加作家    
 招待作家  山内賢二  福村彩子

 

 

会場 遊工房アートスペース
住所  東京都杉並区善福寺3-2-10
TEL 03-5930-5009(遊工房)
URL http://kubochi.jimdo.com/(凹地)、http://www.youkobo.co.jp/(遊工房)
   
アクセス

JR中央線、西荻窪駅北口、2番バス停より上石神井駅行他バスにて「善福寺」バス停下車、目の前。駅より徒歩約20分。

または、東京メトロ丸の内線・JR荻窪駅北口・0番バス停より武蔵関駅行他バスにて「善福寺」バス停下車、すぐ。

(注:JR中央線は、土日、西荻窪駅に停車しません。)

主催:凹地

協力:パトロンプロジェクト

2014年

4月

21日

第二回凹地企画展『ひかりのへや』

English follows.

 

 遊工房アートスペース(東京・杉並区善福寺)と関わりのある作家が集い設立したグループ「凹地(くぼち)」の第2回目 の企画展「ひかりのへや」展を2014年5月10日(土)から5月25日(日)まで開催致します。

 

 今回の企画展「ひかりのへや」は、彫刻家/市川平と、写真家/土田祐介の二人が、通常の空間とは一変し「暗室」となっ た遊工房ギャラリーを、それぞれの「ひかり」で満たします。 市川作品の{ひかり}―構造物の内部から漏洩する光、サイバーパンクな印象すら受ける光、マッシブな物質を穿つよう に発する闇を裂く光。土田作品の{ひかり}―静寂の景色に佇む街灯やモニターの光そして太陽の光、記憶を刻印する ように捉えた光源と光景。

 

 今回、両者の作品をあえて壁に隔てられた空間に配置する事によって鑑賞者に観念的な関係性を想起させ、彼らが 捉えた「ひかり」の性質と違いに焦点を当てます。 メディアや表現方法・世代など、立ち位置や視点も異なる二人の作品を閉じ込めた「ひかりのへや」で、遮蔽された空間 に溢れる「ひかり」の様々な姿やその表情を、全身でご体感・お楽しみください。

 

<プレスリリース>

 

‖展覧会概要‖  
  第二回凹地企画展「ひかりのへや」
   
会期 2014年5月10日(土)〜25日(日)
閉廊 月火休み
時間 12時から19時(最終日17時まで)
   
トーク・ディスカッション 5月10日(土)17時から
  「ひかりを扱うことについて」
   
 レセプション 5月10日(土)18時から20時
   
入場料 無料

 

■参加作家    
 招待作家  市川平  土田祐介

 

会場 遊工房アートスペース
住所  東京都杉並区善福寺3-2-10
TEL 03-5930-5009(遊工房)
URL http://kubochi.jimdo.com/(凹地)、http://www.youkobo.co.jp/(遊工房)
   
アクセス

JR中央線、西荻窪駅北口、2番バス停より上石神井駅行他バスにて「善福寺」バス停下車、目の前。駅より徒歩約20分。

または、東京メトロ丸の内線・JR荻窪駅北口・0番バス停より武蔵関駅行他バスにて「善福寺」バス停下車、すぐ。

(注:JR中央線は、土日、西荻窪駅に停車しません。)

 

主催:凹地

協力:パトロンプロジェクト

Room of Light - The Second Kubochi Exhibition

Kubochi, a group established by artists who are involved in the activities of Youkobo Art Space (Suginami Ward, Tokyo), will hold its second exhibition "Room of Light" from May 10 (Sat) to May 25 (Sun).
In this exhibition, sculptor Taira Ichikawa and photographer Yusuke Tsuchida will fill the Youkobo gallery space, its usual appearance transformed into a "dark room", with their own particular forms of light. The light of Ichikawa's work is that which leaks from the interior of structures, the light found in cyberpunk imagery, and that which can tear through darkness or pierce colossal matter. The light of Tsuchida's is that of street lamps lingering in a still landscape, the light of monitors or the sun, the sources of light in scenery that imprints itself in the memory.
By daring to arrange the works of both artists in the space separated from the walls, the viewer is reminded of their ideological relationship, bringing them to focus on the qualities and differences of the "light" they capture. Come to experience and enjoy for yourself the various aspects of light leaking from a covered "Room of Light", a space containing work by two artists of diverging genres, creative expressions, generations, and perspectives.

Date 2014/05/10 Sat - 2014/05/25/ Sun
Time 12:00-19:00
Place Youkobo Art Space Gallery
Website http://kubochi.jimbo.com

Events

  • Talk Discussion: "On the Use of Light", 5.10 (Sat) 17:00-
  • Opening Reception: 5.10 (Sat), 18:00 - 20:00

2014年

4月

14日

4月9日:掲載情報

4月9日の東京新聞(東京版)に第一回凹地企画展『クレーターvol.1』についての記事が掲載されました!

2014年

4月

14日

4月5日:掲載情報

月刊ギャラリー4月号(2014)に凹地の記事が掲載されました!

2014年

2月

16日

第一回凹地企画展「クレーターVol.1」

<<終了しました>>

 遊工房アートスペース(東京・杉並区善福寺)と関わりのある作家が集い「凹地(くぼち)」というグループを設立しまし た。その第1回目の企画展「クレーター vol.1」を2014年4月5日(土)から4月20日(日)まで開催致します。  

 

「凹地(くぼち)」は、凹んだ土地に様々なものが集まるように、地域から国際社会までジャンルを超えた作家の招聘とその交流を目的とし、作家達が自分達で厳選した作家による展覧会やイベントを企画・開催していきます。その作家独自の視点による様々な試作を通じて、既存の価値を再定義しつつ、我々やこの地域にとっての美術の役割や可能性を模索していきたいと思います。

 

 今回は「遊工房」というスペースに、その内外に関わる作家を再招聘させます。この空間と馴染みのある作家、全く初めての作家、そして凹地のメンバー。それぞれの持つ身体や感覚を一度解き放ち、様々な角度から飛来させ再び遊工房 という一点に集中させ衝突をはかります。絵画、彫刻、映像、インスタレーション、それぞれがぶつかり、何が起こるかはまだ分かりません。しかし何かがぶつかることで、その痕跡が残る「クレーター」のように、この場所の記憶をいま一度掘り起こし、今日の中に露出する姿を晒し出す試みの展覧会です。

 

 展覧会初日には参加作家とゲストによるトークイベントを開催します。またこの機会に凹地作家メンバーの小作品が詰まった部数限定の作品集も出版します。

 

‖展覧会概要‖  
   
  第一回凹地企画展「クレーターVol.1」
   
会期 2014年4月5日(土)〜20日(日)
閉廊 月火休み
時間 12時から19時(最終日17時)
   
オープニング・イベント  トーク・ディスカッション:4月5日(土)17時〜
  「アーティストが展覧会を企画すること」
  司会進行:門田光雅(凹地)
   
 レセプション・パーティ 18時〜
■参加作家      
 招待作家 朝倉優佳 佐藤万絵子
竹内翔
  町野三佐紀  Jaime Humphreys 
 
       
 凹地メンバー  門田光雅  桑山彰彦 安田豊
  丸陽子
村上郁  
会場 遊工房アートスペース
住所  東京都杉並区善福寺3-2-10
TEL 03-5930-5009(遊工房)
URL http://kubochi.jimdo.com/(凹地)、http://www.youkobo.co.jp/(遊工房)
   
アクセス

JR中央線、西荻窪駅北口、2番バス停より上石神井駅行他バスにて「善福寺」バス停下車、目の前。駅より徒歩約20分。

または、東京メトロ丸の内線・JR荻窪駅北口・0番バス停より武蔵関駅行他バスにて「善福寺」バス停下車、すぐ。

(注:JR中央線は、土日、西荻窪駅に停車しません。)

We are pleased to announce the next exhibition at Youkobo Art Space.:CRATER vol.1 - The First Kubochi Exhibition.“Kubochi”

“Kubochi” (凹地) is a group established by artists who are involved in the creative activities of Youkobo Art Space (Zempukuji, Tokyo). Their first exhibition CRATER vol.1 will be held from April 5 (Sat) to April 20 (Sun).
In the same way that “sunken land” becomes a place where all kinds of things come to gather, “Kubochi” (meaning “sunken ground”) aims to invite both local and overseas artists working in numerous genres who have been rigorously selected by Kubochi to come together in events and exhibitions for artists organized by artists. Through creative experiments realized from the unique viewpoints of the participants, and while redefining existing values, Kubochi aims to explore the role and possibilities of art in the area of Zempukuji. 
Mitsumasa Kadota, Akihiko Kuwayama, Yoko Hiramaru, Kaoru Murakami, Yutaka Yasuda

CRATER vol.1 ? The First Kubochi Exhibition
In this exhibition, artists active within and outside of “Youkobo” will be invited to show work together. Artists familiar with the space, those showing for the first time, and members of Kubochi; Their bodies and senses released momentarily, they will once be pulled from various angles toward Youkobo in an invited collision. The respective genres of painting, sculpture, video, and installation will crash into one another, the results of which cannot be foreseen. And yet, in the same way that a “crater” leaves a trace, this exhibition is an attempt to excavate the memories of the venue, exposing them to the present. 
There will be a talk event with the participating artists and special guests on the opening day. The publication of an anthology of small limited edition works by Kubochi members is also planned for the exhibition.